生理中の性行為で妊娠するのかどうか、恋人がいる人は気にしたことがあるかもしれません。今回はその謎をここで解き明かしたいと思います。女性にしかない生理の悩み、疑問をここではっきりさせましょう!

望まない妊娠をしてしまったら

妊娠は、新しい命が誕生することにほかなりません。本来、素晴らしい出来事のはずですが、そうでない場合があるのも事実です。望まない妊娠をしてしまった場合、妊娠をした女性はとても大きな悩みを抱えることになります。 妊娠の種類にもいろいろなパターンがあります。望まないセックスから妊娠した場合、子どもを育てられない環境の中で妊娠をしてしまった場合、その他相手が特定できない妊娠であったりと、一口に妊娠とはいってもその形態は様々です。 結婚して、子どもが欲しいと思って妊娠をする場合も、そのパターンの中の一つです。

望まない妊娠をしてしまった場合、取るべき道は二つから選ぶことなります。出産するか、中絶するかです。ただ、この選択は簡単ではありません。 生まれてくる1人の人間の命をどうするのかという決断になるので、当然重い意味を持ちます。お腹に命を宿してから後悔する人も多いですが、できてしまったものは仕方がありません。後悔しても過去に戻ることはできないからです。 覚悟を持って、生むという決断をしない限りは、中絶という選択肢を選ぶことになります。お腹に宿った命を失わせるという決断は、心に大きな痛みを伴う場合がほとんどです。 しかも、親や友達などの周りには相談しにくい、デリケートな問題だと考え、一人で思い悩む人が多いという現実があります。

しかるべき窓口に相談をしないという人が多いのにも、いくつか理由があります。まず、窓口の存在自体を知らないという人も少なくありません。 たくさんの事例を解決に導いてきた実績を持つ窓口の存在に気づけないとすれば、悲しいことです。そして、知っていても相談しないという人もいます。 他人に気軽に打ち明けられる問題ではないと考える人もいますし、弱い部分を人に見せたくないという人もいます。 決断には、多くの時間を要するのが通常ですが、長く悩んでいる時間がないことも、この問題をさらに難しくしている原因です。中絶が可能な期間は定められています。 日本においては母体保護法という法律を根拠に、21週と6日を過ぎると中絶手術そのものができなくなってしまいます。妊娠していることに気づいた段階で、すでに数週間経過している事は珍しくありません。そう考えるとこの期間は、決して長くはありません。 しかも、この期間であればいつでも良いと言うわけでもないです。妊娠から概ね12週までであれば中絶手術はリスクはありつつも比較的簡単に行えますが、それを過ぎると、肉体的にも精神的にも負担は一気に増します。 中絶を選ぶのであれば、できればこの期間内に決めたいです。

一人で抱え込まないで相談できる人を見つけよう

望まない妊娠をしてしまうと、なかなか現実を受け入れられません。受け入れた上で真剣に問題と向き合い、答えを出すには時間がかかりがちです。その相談を誰かにするのは、とても勇気がいることです。 1人で考え、決めたいと思う気持ちも不自然とは言えません。

しかし、この問題を解決するにあたっては、相談できる人を見つけるのが近道です。窓口に相談するのも良いですし、思い切って親に打ち明ければ、文字通り親身になって考えてくれることが多いです。 何か失敗をしたとしても、親は最後まで味方であってくれる存在と言えます。自分を最も愛してくれる存在である上、人生経験も豊富で、かつ自分のことを正しく理解してくれている存在でもあります。幾つになってもその存在はありがたいものです。

親友や信頼の置ける先輩も、相談相手としては優良な候補です。自分の立場をわかってくれる人、味方になってくれる人、自分の気持ちになって真剣に、一緒に悩んでくれる人がいてくれたら、どれほど心強いかわかりません。 妊娠や中絶はとてもデリケートな問題です。デリケートであるだけに、本当に信頼できる人が見えてきます。親を含めた周りの人たちに頼ることは、恥ずかしいことではありません。