生理中の性行為で妊娠するのかどうか、恋人がいる人は気にしたことがあるかもしれません。今回はその謎をここで解き明かしたいと思います。女性にしかない生理の悩み、疑問をここではっきりさせましょう!

生理が遅れているのは妊娠したから?

生理は女性なら誰にでも起こるものです。毎回きちんと定期的に来る人もいれば、毎回整っていない人もいます。理想的なのは、毎回基礎体温を測ってご自身の体調をきちんと把握しておくことです。 しかし、基礎体温をきちんとつけているのは、ほとんどが妊娠を希望している人です。生理と基礎体温は大きく関係していますので、妊娠を望んでいるなら基礎体温をつけるといいでしょう。 生理が遅れているのは妊娠したからだと思う場合が多いですが、一概にはそうとは言えません。ほとんどが妊娠の可能性が高いですが、生理周期はストレスや体調などで左右される場合もあるからです。

例えば新しい環境に馴染むまでに時間がかかる人は、気を使ったりすることでストレスが溜まることがあります。そういった場合には、生理周期が乱れていつもより遅れてしまいます。 生理は、女性ホルモンの卵巣ホルモンと黄体ホルモンがコントロールしていて、これらのホルモンを司っているところが、脳の視床下部と脳下垂体です。 ストレスを受けてしまうと、この部分が影響を受けてしまい、ホルモンが分泌されなくなってしまうことがあります。ストレスを感じてしまったら上手に発散していくことが大切です。 その他には、子宮や卵巣系の病気が隠れている場合もあります。気になるようであれば、一度病院を受診してみるといいでしょう。不規則な生活やダイエットなどでも遅れる場合があります。 極端なダイエットは脳下垂体系の働きを低下させてしまいます。そのため、排卵が遅れたり起こらなくなってしまったりすることもあります。

もしも妊娠している場合には、高温期が続いて体温が高くなっていくのです。生理が遅れていて妊娠かどうかわからない場合には、基礎体温で計ってみましょう。 10日以上遅れていたら妊娠の可能性がさらに高まります。ご自身の生理周期をしっかりと把握して、身体と向き合っていくことが大切です。40代を過ぎる女性の場合には、更年期の可能性もあります。 いつ閉経になるのかには個人差がありますので、注意しておきましょう。 生理が遅れているのは身体からの何らかのメッセージです。いつか来るだろうと放っておくことは辞めましょう。将来的に妊娠をすることが難しくなってしまったり、身体に悪影響を与えてしまうこともあります。 一度不妊症になってしまったら簡単に治すことはできません。後悔することのないように早めに対策を考えていくことが重要なのです。

生理不順の可能性もある

生理が来ない原因には、生理不順の可能性もあります。どういう状態が生理不順であるかどうかわからない人もいるでしょう。生理周期ごとに毎回期間が違っていたり、来るタイミングに変動がある場合には、生理不順を疑うことになります。

問題がない場合もありますが、できればきちんと生理が来る方が身体にとってもいいことですので、一度病院を受診してみるのもいいでしょう。治療を受けると生理不順が改善される可能性は大いに高まります。 原因を突き止めることもできますので安心できるでしょう。 毎日の生活習慣を整えていくことでも症状が改善されることがあります。睡眠時間をしっかりと取ったり、バランスの良い食事を3食きちんと摂っていくことで身体が健康になり、生理周期も整ってくるのです。 女性にとって生理はなくてはならない大切なものです。お腹や腰が痛くなったりと不調が出ることもありますので、なかったらいいのにと思っている人も多いですが、なかったら非常に困ってしまいます。

生理と上手に付き合って生理不順を治しながら周期を整えていきましょう。ご自身で整えていくことが難しい場合には医療機関の手を借りても構いません。ご自分の身体を守っていきましょう。